代謝マスタースイッチと肥満抑制スイッチをONにするUKOGIN(ウコギン) | 食品と開発 – 健康メディア.com

備前化成では、運動機能向上と抗肥満効果向けの素材「UKOGIN(ウコギン)」を紹介している。

UKOGINは、古くから生薬として使われている世界四大ニンジンのひとつ「エゾウコギ」の抽出エキスを粉末にしたエゾウコギエキス100%の機能性素材。有効成分としてエレウテロシドE、エレウテロシドBを規格化(E+Bで1%以上)している。脂肪合成抑制とエネルギー産生向上により、運動機能の向上や抗肥満効果が期待できる。

機能性研究において、UKOGINは細胞内でエネルギー産生にかかわる重要な酵素AMPKを活性化することが明らかになっている。活性化したAMPKは脂肪酸合成経路で作用する酵素アセチルCoAカルボキシラーゼを不活性化するため、細胞内がエネルギー産生の方向に向かう。さらにUKOGINにより脂肪細胞の分化や肥大化にかかわる因子であるPPARγの発現量を低下させることが確認されているため、脂肪細胞の分化や肥大化を抑制することが期待できるという。錠剤や顆粒、飲料などに応用できる。